19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

カヌー体験で飛び込みをやってしまうと、それを見た一般の方が、カヌーがやっているなら自分たちもやっていいんだと、そういうようなことになってしまうことを懸念されております。反対に、十分準備をして、見張りもつけてやっていたので、安全には自信があり、悔しいとの声もありました。やはり、四万十川での水難事故死が起こってしまうと、大変観光影響を及ぼすと思います。

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

これまで幡多地域では、宿泊施設飲食店カヌー体験事業者などの観光事業者が連携をした「ENJOY!はた旅クーポン事業」を実施し、市内においても「四万十市クーポン事業」を実施してきましたが、いまだコロナ前の水準には回復していないため、その打開策として、第2弾となる「四万十市クーポン事業」を6月1日から開始しております。

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

これらの学校では、山・川・海の関係についての学びを深めるために講師の話を聞いたり、自ら学校図書館調べ学習を行ったり、また登山・サイクリングやカヌー体験を通して森林や自然についての現地学習を行ったりと、改めてふるさと四万十市の恵まれた自然環境を理解し、関心を深め郷土を愛する心を養うために各校様々に取組を進めております。 

いの町議会 2018-09-12 09月12日-03号

イ、春夏秋冬を活かした体験観光での、これも連泊でございますが、いの町単独紙すき体験カヌー体験、先ほども申しましたように、アユの友がけ自転車コース、程野の星空、本川のアマゴ釣りなど、山岳道路石鎚山系登山など、それに宿泊を組み合わせるとか、春夏秋冬のそれぞれの観光名所を線でつないでいくコースの組み合わせで、ブームになっている宿泊を兼ねた体験観光で集客を図るべきでないかと思いますけれども、お聞きをいたします

四万十市議会 2014-12-09 12月09日-03号

学校教育課長矢野依伸) 体験学習等でございますけれども、体験学習として各学校実施をしておりますけれども、同様の体験メニューといたしまして農業体験カヌー体験またほかのメニューもございます。それらのメニューの中から各学校が主体的に自校の教育計画に合致したものを選択して実施をしておるところでございます。 

いの町議会 2012-06-18 06月18日-03号

具体的な取り組みとしましては、仁淀川紙のこいのぼりやいの町民祭など、従来から行っているイベントのほかに、今議会で予算計上させていただいております土佐和紙工芸村で人気のカヌー体験につきまして、現時点で不足しているカヌー艇数をふやすように計画しております。また波川地区におきましては、町観光協会を通じ、バーベキューセット貸し出しも行うよう計画しているところでございます。 

四万十市議会 2006-09-01 09月08日-01号

特に今年は暑さの影響もあったせいか、「カヌー館」や「かわらっこ」でのキャンプカヌー体験が昨年に増して好調に推移いたしました。そのほかといたしましては、スポーツキャンプも順調で、今年の夏は、履正社学園野球部を始め、立命館大学軟式野球部兵庫県立大学神戸校バスケットボール部と続いて夏のキャンプ実施してもらうことができました。

四万十市議会 2003-11-26 12月03日-01号

また、引き続き10月11日から3日間の日程で、国内の友好都市である大阪府枚方市の市民、親子30人が来訪し、交流間伐カヌー体験、施設見学などを行いました。特に田野川地区青少年友好の森では「巻き枯らし間伐」という初心者でも取り組める簡易で安全な方法に全員が挑戦しました。枚方市の参加者には21年前、中学生のとき当地の植林に関わった主婦もいて、両市の交流の歴史を感じました。 

四万十市議会 2003-03-10 03月10日-02号

これまでの体験メニューの3本柱でありますカヌー体験、ホエールウォッチングカツオたたきづくり体験に加え、農家民泊受け入れ体制整備充実すれば、地域の魅力の再発見や修学旅行に限らず、観光客の誘致に繋がるものと考えます。 なお、修学旅行人数推移につきましては、平成5年3校412人でしたが、平成14年16校1,629人となっております。 ○議長(上野宏) 植村教育長

四万十市議会 2002-05-31 06月07日-01号

2泊3日の日程では、観光ボランティアガイドの案内により、トンボ自然公園一条神社四万十川観光遊覧船など本市の代表的な観光スポットを訪ねる一方、カヌー体験カツオタタキづくり体験などにも挑戦するなど参加者には満足されたものと思います。ツアー終了後、京阪ケーブルテレビのローカルニュースでは2週にわたってこの模様が放映され、ツアー実施に合わせ効果的な観光PRができたと思います。

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